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寿司の聖地(築地市場の風景)

築地市場(TSUKIJI SHIJOU)とは、東京都中央区築地にある公設の卸売市場で、東京都内に11か所ある東京都中央卸売市場のひとつだが、その規模は世界最大であり、東京のみならず日本を代表する卸売市場である。
築地市場の所在地は「東京都中央区築地五丁目2番1号」。 面積約23ヘクタール。この中に7の卸売業者と約1000(うち水産約820)の仲卸業者によってせりが行われる。2005年の取扱数量は、全品目合計で約920トン、金額にして約5700億円

築地市場は、江戸時代から東京の食品流通を担ってきた。日本橋魚河岸(UOGASHI)をはじめとする市場群が、1923年9月に起きた関東大震災で壊滅したのを受け、12月、隅田川や汐留駅といった水運、陸運に恵まれていた旧外国人居留地(築地居留地)の海軍省所有地を借り受けて臨時の東京市設魚市場を開設したのが、築地市場の始まりである。

築地市場の扱う生鮮品のネタの良さから多くの「寿司店」が軒を連ね、築地は「寿司の聖地」とも言われるようになった。また、食堂棟のグルメがマスコミに頻繁に取り上げられるようになったことで一般の見学客や購買客が大勢訪れるようになり、東京の観光ガイド本はもちろんのこと、外国人向けガイドブックにも築地が取り上げられたため、多くの外国人が訪れるようになり、日常業務に支障が出たため、現在は観光客の立ち入り区域は制限されている。



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