道南は、函館市を中心に栄えており、観光スポットは函館近郊に集中する。本格的に開拓が始まってから150年程しか経っていない為、西洋の建築物が多く残っており、ロマンチックな街になっている。また、函館山からの夜景は世界三大夜景(ナポリ・香港・函館)とされている。グルメ面でも、港町ということもあり、北海道の海の幸を存分に楽しむ事ができる。
函館空港を拠点とし、湯の川温泉で宿泊する、一泊二日〜二泊三日の函館観光です。函館到着後、トラピスチヌ修道院に行き、湯の川温泉で一泊します。翌朝、五稜郭を見た後に函館朝市で朝食〜昼食。元町方面で遊び、夜は函館山で夜景を見て、大門横丁で夕食というコースです。
トラピスチヌ修道院
1898年にフランスから派遣された8人の修道女が設立した日本最初の観想女子修道院。園内には、テレジア、ジャンヌダルク、天使ミカエルなどの聖像や資料館があり、牧歌的な草原が広がっている。お土産物として売られている、マダレナ(ケーキ)やクッキーが有名。営業時間:8:10~17:00(冬期8:20~16:30)、入場料:無料。休日:水曜(冬期日曜)
湯の川温泉
函館市街の北東部、函館空港近くの海岸沿いに温泉街が広がる。
ホテル、旅館の数は多く、公衆浴場も存在する。中でも永寿湯は湯の温度が40〜45度と熱いので有名。また、函館市電湯の川温泉電停近くに足湯がある。開湯は1653年。函館観光で宿泊される観光者の半分以上が、湯の川温泉を利用している。湯の川温泉から函館空港まではバスで約5分、函館駅までは約15分と、アクセスも非常に便利。
五稜郭
1857年に工事を開始し、1866年に 工事完了。日本100名城にも選ばれている。大砲による戦闘が一般化した後のヨーロッパにおける稜堡式の築城様式を採用し、堡を星型に配置している。当初は外国の脅威に立ち向かうために築造が計画されたが、脅威が薄れていくとともに築造の目的が国家の威信になった。五稜郭に隣接する展望塔からは五稜郭と函館市街を一望することができる。
函館朝市
戦後間もない1945年に函館駅前で農家が野菜の立ち売りをしたのが始まり。2011年3月11日の東日本大震災では津波被害により大半の店舗が被災したが、市民ボランティア等の支援にも助けられ4月1日には営業を再開した。約280軒が出店している。新鮮な海産物、畜産物、農産物が販売されており、海鮮丼などの海の幸を楽しめる。営業日:年中無休、1月〜4月=6:00〜12:00、5月〜12月=5:00〜12:00
元町公園
日本の歴史公園100選に選ばれており、周囲の元町地区は伝統的建造物群保存地区にも選ばれている。港を見おろす高台にあり、基坂から函館港の眺めが素晴らしい。坂道が多く、教会などの歴史的建築物が多く存在し、レトロな建物が立ち並ぶ。大三坂は日本の道100選に選ばれており、大三坂だけでなく、元町地区は1900年頃の日本の雰囲気を楽しめる。
赤煉瓦倉庫群
函館湾に面したウォーターフロントに立ち並んでいる。現在営業している施設はイベントホール・レストランなどの店舗が入居する商業施設「BAYはこだて」、展示ホールや函館ビヤホールが入っている「函館ヒストリープラザ」、アンティークなどの輸入雑貨やクリスマス用品を扱う「金森洋物館」、コンサートや展示会、ウェディングプランも引き受ける「金森ホール」が主である。
URL:http://www.hakodate-kanemori.com/








